熱海クリーニング
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私たちの生活に欠かせない衣服。いつもキレイに着ていたいですよね。
このページでは、衣類やその汚れについての豆知識をご紹介しています。
お気に入りや、とっておきの服を台無しにしないよう、ぜひ読んでください!

クリーニングは衣服を買う時から始まります

1.表示のチェック
 ◎組成表示と取扱表示
 ◎製造あるいは販売業者名
 ◎承認番号(組成表示のした)
 ◎上記が表示されている下げ札は捨てない

取扱表示がついていない時は、クリーニング方法を店員に聞いておくことを忘れずに

 

2.生地に織りムラやキズがないか、ニットなら編目が飛んでいないかどうか確かめます。

3.生地は織り目や編目にそって正しく裁断されているか確かめます。

4.縫い代はきちんと始末されていますか。

5.色落ちはしないでしょうか。

6.ファッション性が高い衣服になればなるほどクリーニングの事は二の次、三の次になってしまいます。衣服は一度でも着れば汚れます。だから、汚れたらクリーニングしてきれいにしてから着ましょう。衣服はどんな素材でもクリーニングする事を忘れずに。

7.色の組合せのものや、違う素材の組合せの物は注意してください。

1.着上手になりましょう
 ◎香水やオーデコロンは直接衣服にかけない
 ◎パーマ液や整髪料が衣服に付かないように注意してください
 ◎車のバッテリー液や排気ガスにも注意
 ◎ベルベットを着ている時、子供をおぶったり長い間すわったりしないようにしましょう
 ◎毛皮を着てのドライブや、ショルダーバッグをかけるのは、早く痛める原因になります

2.こまめな手入れ
外から帰ったら着ている物を脱いでブラシをかけ、ハンガーにかけておくか、たたんで型を整えておく。シミがあったらクリーニング店にご相談ください。

3.一度でも手を通した衣服は、クリーニングをしてからしまいましょう
肉眼で見えなくても一度着た衣服は、必ず汗や汚れが付着しており、そのまましまっておくとカビの原因となり生地が弱ります。米国では一週間に一度クリーニングするそうです。せめて一シーズンが終わったら必ずクリーニングして下さい。

4.保管するとき
  ◎防虫剤は種類の違うものを一緒に入れない事。(しょうのう、ナフタリン、パラ剤)化学反応を起し衣類が変色します。
  ◎ポリ袋は運搬用であり保存用ではありません。
  ◎和服は専用のたとう紙に入れて保管の事。
  ◎少なくても年に二度は虫干しをして風通しを良くする事。

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化粧品は複雑な科学薬品が組み合わされています。これらが、衣類に付着すると、素材や染料に意外な影響を与えることがあるのです。
 
●パーマ液
パーマ液の主成分は、1液が還元剤、2液が酸化剤です。
還元剤が綿や麻素材などに付くと、クリーニングの乾燥工程やプレスなどの過熱でより激しい変色が起きます。
●香水
香水の主成分はアルコールです。
アセテート製品の染色はアルコールによって溶け出してしまうことがあります。
●除光液
マニュキュアの除光液は、アセテート繊維そのものを溶かしてしまいます。
シミ状に硬くなっている部分があったり、ガムが付いているように見えることがあります。
●ヘアムース
ヘアムースの中には、髪の毛を固める樹脂剤が含まれています。
これが、生地に付着すると取れにくくなり、汚れが接着して黒い斑点になります。<特にワイシャツの襟周り前後に発生することが多い>

 

 
次亜塩素や塩酸、硫酸などの薬品も、日常生活のなかにあります。塩酸や硫酸などは、綿、麻、レーヨン、テンセル、アセテートなどの植物系繊維に穴を明けてしまいます。
 
●カビ取剤、台所用漂白剤
カビ取剤、台所用洗剤、洗濯用塩素系漂白剤の主成分は、次亜塩素酸ナトリウムです。この薬剤は植物系繊維製品などの染色を退色させます。飛沫状の色抜けや斑点状の変色になっている場合もあります。
●トイレ用洗浄剤
トイレ用洗剤には、強酸である塩酸が配合されています。塩酸が植物系の繊維に付着すると、繊維が酸化変色し、穴があくほど弱くなってしまうことがあります。

 

 
自動車やバイク、使われているバッテリー液は、希硫酸という強酸。衣類に付着すると、穴をあけてしまいます。
ドライクリーニングでは落ちにくく、乾燥やプレスなどの過熱工程で、穴があいてしまうことも多いようです。濡れたようなシミ、また黄変して多少硬くなったシミは、揉んでみて、穴があけば強酸の影響です。
 

 

 
もし、人間が裸で暮らしていたら、体中に擦り傷や引っかき傷が絶えないはずです。
そのかわり、衣類が擦り減ったり、ホツレたりしています。
 
●ワイシャツ
ワイシャツは、繰り返し長時間にわたって着用される実用的な衣類です。細番手高級ブロード品ほどスレに弱い。襟周り、剣先、袖口、ヒジに注意。洗濯工程で擦れて弱っている部分がほつれたり破れることがあります。
●絹、麻、テンセル製品の白化羽毛立ち
絹、麻、テンセル製品は繊維の構造から、スレるとより細かい繊維に分裂してしまうという性質があります。特に濃色の製品は、クリーニングで油汚れが落ちると一層羽毛立って白っぽくなってしまいます。ヒジやポケット周り、ズボンなら太腿部分などにスジ状に発生することもあります。
●ネクタイの損傷
ネクタイのほとんどは絹製品で、スレに弱く特定の部分だけがすれて、ついには柄が擦り切れたり穴があいたりします。ネクタイのスレは、絵柄を浮き立たせるタテ糸が最初に損傷します。また、剣先よりも上着のラペルと接触する部分に注意クリーニングで擦れた繊維屑が脱落して穴があきます。
●毛玉の発生
カシミヤやラムウールなど、細く柔らかい繊維製品は羽毛立ちやすく、スレると毛玉が発生しがちです。編物、織物にかかわらず、獣毛繊維一般に羽毛立った後、毛玉が発生します。

 

 

害虫が噛み荒らした繊維屑を洗うことによって落とすということから、目立たなかった穴も、クリーニング後、目立ちやすくなってしまいます。

1.素材が毛や絹などの蛋白質繊維であること。
2.食べられてしまうことから、繊維が消失していること。
3.被害が芯地にまで及んでいないこと。
4.繊維の消失が不規則に発生していること(鋏などで切り取った場合は繊維の切断面が規則的に並ぶ)
5.電子顕微鏡で観察すると、噛み切ったスプーン状の歯型がみられる。
などの特徴があります。

 

羊毛、カシミヤ、モヘア、アンゴラ、絹、皮革製品などの植物性蛋白質繊維は、繊維自体が養分となるため、汚れがついている、ついていないにかかわらず、室温15℃以上で、通気性が悪く湿度の高い状態で保管していると、害虫が好んで食べることになります。衣類に付く害虫は、カツオブシムシ類の幼虫、イガの幼虫などですが、まれにゴキブリも虫害をおこします。

 

 
カビは一定湿度と温度によってタンパク質やデンプン等を養分として繁殖します。特に、クリーニング後にポリ袋などに入れたまま保管したり、通気性の悪いクローゼットで保管していると、湿気が停滞する状態になり、梅雨時期など結露することがあります。そしてカビの繁殖を促すことになります。いろいろな色のカビがあり、一見すると黄色や青のシミのように見える場合があります。染料を分解し、変色させるカビもあります。大切な衣類は定期的な虫干しなどの風乾をしましょう。
 

 

 
この事故の特徴は、保管中に折り畳まれていた折り目に沿って、ガスのふれやすい部分にだけ変色が起きていることで、全体を広げた時に、帯状に変色が起きていれば、ストーブや湯沸かし機などによる酸化窒素ガスや亜硫酸ガスが原因と考えられます。また、コートやジャケットなどクローゼットに吊るして収納するものは、ドア側の肩口かあら袖にかけての外側が帯状に変退色します。素材としては、アセテート、ナイロン、綿、麻などの淡色系の繊維製品で、ガスとともに湿気もその原因となるので、収納中の湿度管理や虫干しなどを行う必要があります。
 

 

 
ポリエステル、ナイロンなどの低融点の素材に発生しやすいのがタバコなどの熱による損傷です。本人がタバコを吸わなくともすれ違いざまに、歩きタバコの影響を受けることがあります。また、灰が落ちた倍でも、穴開きなどの損傷が起きることがあります。
 

 

 
汗や日光による退色は、植物系の繊維製品に起こりがちです。これは、染料が汗の影響を受けやすいことによります。汗のつきやすい衿回りや肩、背中、脇などを注意する必要があります。また、色の種類によっても、紫、青、赤、緑、黄の順に変退色しやすく、濃い色ほど変退色の差が際立ちます。クリーニングに出す前は、くすんでいるため見落としがちですが、クリーニングによって、変退色した部分が目立つようになってしまいます。
 

 

 
白い衣類のほとんどは、蛍光増白剤というある種の染料で染められています。この蛍光増白剤は、長時間紫外線にさらされると黄色味をおびてくるという性質があります。また、繊維本来の性質として紫外線によって、黄ばんでしまうという性質もあります。このことは、白い紙が時を経ると黄色くなってしまうのと同じです。特に絹製品は紫外線の影響を受けやすく、黄ばみやすい性質があるのです。紫外線の影響を受けにくい衿裏と比較してみましょう。
 

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